オモムケドトリヨセズ-赴けど取り寄せず

ワタクシがちょこちょこと実際に足をはこんで買っているコダワリの品々。

#コンソメスープ🐢

購入場所: 日本橋高島屋

お値段: 972円

f:id:onsha:20170703125621j:image

今年も半分が過ぎ、7月に入り急に蒸し暑くなってきました。

湿度はお肌にはある程度良いとは思いますが、身体にはかなり負担です。

ジメジメした中で汗かいたりすると爽快感はないし、身体も服もベタベタして。

冷房の中にずっといるとそれはそれで体調崩してしまうし、亜熱帯化した日本の夏は難しい季節になりました。

そんな時にはスープで栄養を摂りましょう。

昔、お世話になった方の闘病中にお見舞いでお贈りしたところ、丁寧なお礼状をいただきました。

「大市のが一番旨い」と。

京都すっぽん料理『大市(だいいち)』公式ホームページ、それは京都にあるスッポン料理の専門店。メニューも一種のみ。「丸鍋」というスッポンのお鍋だけです。

コークスという熱源で信楽の土鍋をこれまでかというほど熱し(1600度!)、浜名湖で白魚を餌に育ったスッポンを煮るので生臭さもなく、日本の伝統食であるそのスープたるやそりゃあ滋養に富んでおります。

京都千本通り、新撰組の刀傷がその柱に刻まれているという大市は一度だけ行ったことがありますが、ふるーい日本家屋でございました。

もちろんお値段もそれなり、ですが、かと言ってディナーショーに行くよりはお得な経験です。

京都は遠く、其れ程の興味も余裕もない方は是非手始めにこのスープを召し上がってください。 

先日話題のGINZA6に行き、混雑した地下の食品売り場を一周しましたが、私の年齢に合わせた商品構成でなく。

その数日後に日本橋高島屋の地下に赴いたところ、買いたいもんだらけ(笑)で、改めて自分の年齢を感じました。はい。

高島屋は関西での歴史があるので、関西方面の銘品は高島屋に行かないと買えないものを多数用意してあります。

売り場構成も昔ながらで、なんの店舗で何を売っているかが分かり易く、お洒落だけど見にくい今時の売り場よりなんとなく安心してしまう訳です。

扱っているものも東西問わず老舗と新興店6:4でバランスが良いし、選べば野菜なども其れ程高価ではありません。

京都に行った時、わりと有名なお店でお昼をいただいた時に

「来月京都展で日本橋高島屋さんに出ます」と教えていただき、

「駅に入っているデパートの京都展には?」とお尋ねしたところ

「お付き合いがないので」とあっさり答えられ、京都の怖さを感じたものです。

たいしたことじゃありませんが、百貨店衰退の今、高島屋の意味を改めて感じた地下回遊でございました。

さあ、是非歴史あるスッポンスープで夏バテを回避してください。これに冷やご飯と卵でネギ、生姜でも添えれば食欲ない時も、するするはいる滋味溢るるお雑炊がコークスなくともいただけます!

興味のある方は高島屋地下へお出掛けください。

店員さんの接客も◎ですよ。

#とんきの串カツ弁当

購入場所: とんき目黒店

お値段: 1100円

 f:id:onsha:20170608200815j:image

いつもお客さんが並んでいるのに並んでいる人が不機嫌にならない目黒のとんかつの名店「とんき」。

決して間違えない順番と注文、明るく清潔な店内、キビキビとした動作、揚げる人、切る人、キャベツを足してくれる人。カウンターの向こうに広がる厨房はまるでオーケストラのよう。

確かにこんな気持ちの良い店は少ないですね。

しかもずっと美味しいし。

店も働いている方々もまるごと無形文化財に指定して欲しいです。

無性にとんかつが食べたくなり、ちょっと変な時間だったので電話をして串カツのお弁当をお願いしました。

30分後にピックアップ。

わくわく。

f:id:onsha:20170608201557j:image

ずっしり重い二段重ねのお弁当、キャベツとソースもこんなに付いて。

f:id:onsha:20170608201702j:image

うひゃー。

f:id:onsha:20170608201725j:image

ごはん、お茶碗3膳は確実にあります。しかもこのごはんも美味しい。

とんかつ屋さん、鰻屋さんはお米が美味しいですね。

こんなゴージャスなお弁当が豚汁がないだけで1100円て(お店で串カツ定食は豚汁付きで1400円)、すごくお得。

そりゃお店でいただくのが美味しいに決まってますが、犬も待ってるしね。

軽井沢わかどりのお弁当#むしり(鶏モモ焼) 他 - オモムケドトリヨセズ-赴けど取り寄せずに続き、名店お弁当シリーズとなりました。

私が伏せったり、骨折で入院したら(食事制限が不要なら)是非これらのお弁当をお見舞いにいただきたい。はい。

とんきさん、お忙しいだろうに電話も元気よく気持ちよく応対してくれて、時間にちゃんと出来上がってるし。 

当たり前かもしれませんが、小さく感動しますよ。

この日は比較的空いていたのでちょっと損した気分になりましたが、価値あるお弁当もいいものです。

美味しいお弁当が召し上がりたかったら「とんき」を思い出してくださいね。

あー美味しかった。ご馳走さま。

f:id:onsha:20170608202709j:image

#父の日

今年もあっという間に6月に。

お正月、節分、雛祭り、お花見、GW、端午の節句、母の日、和洋折衷の行事が続き、今月には父の日。

父は残念ながら亡くなって既に二十余年。

「墓に布団は着せられぬ」とは良く言ったもので、墓前に花や線香を手向けることしか出来ずにおりますが、父のことはよく思い出します。

 父は「達彦」という名前でした。

4月8日生まれだったこと、この日がお釈迦様と同じお誕生日だったことからお釈迦様の出家前のお名前、シッダッタの漢訳「悉達多」から一字をいただいたという有難い洒落た名前でした。

誰が付けたのか、など今では知る由もありませんが、そういうことを聞いておきたかったなあ、と思うことが増えました。良い名前だと思います。

そんな理由から供養の意味と御守り代わり、ほんの少しのインテリア性もと(←欲張り)、父の写真の横に置く小さな仏像か仏頭を数年前から探しておりました。

仏師の方が作ったような仰々しいものでもなく、さりとて○○展のショップやアマゾンや楽天で売っている国宝のレプリカでもなく。

出来るだけ素朴で小さなもので高価過ぎず素材は木か石でアマン系ホテルなどの廊下にそっと置いてあるような。

手に取って実物が拝見でき、かつ量産品でない仏像。

韓国やカンボジアを訪問した際にも探してみましたが、なかなかないものです。

敬愛する白洲正子さんのような審美眼がある訳でもないので骨董の仏像である必要はなく。

なんてことをたまに考えながらずるずる生きておりましたが、先日遂に見つけました。

f:id:onsha:20170602101949j:image

沢田英男さんの作品でその名も「誕生仏」。

pofile

お釈迦さまが生まれた時に「天上天下唯我独尊」とおっしゃったというそのお姿を像にしたもので、東大寺所有の像が有名です。

題材からして父を偲ぶに相応しいものです。

大きさも台座を入れて高さ15cmほど。

 

銀座一丁目にある森岡書店の展示会に伺い、ご本人とお話しすることが出来ました。

沢田さんご自身は特定の信仰は持たれていないそうですが、作品の対象として宗教に関連する題材の作品も作っていらっしゃいます。

天使や仔羊などキリスト教関連の作品もとても素敵でした。

ネコやラクダなどの動物や人物立像など、大きさ、色使いも含め存在感はあるものの邪魔にならないで、身近に取り入れやすい木彫です。

(今回購入の誕生仏は鋳造作品です。)

是非一度作品をご覧になってみてください。

寡黙な透明感のある方でした。

今回、台座を白いものに変えていただき、晴れて我が家に。

父の写真の隣に置きました。

f:id:onsha:20170601112524j:image

f:id:onsha:20170601112542j:image

父はもうこの世におりませんが、話したいこと、謝りたいことは沢山あります。

父からは、指の形とリズム感の悪さ、ほぼ下戸な残念な体質、揚物と冷たい飲物好きな嗜好を受け継いでいます。

昭和が終わった早朝に一緒にテレビを観ていたことや、外で待ち合わせてきっかりの時間に歩いてきた姿、なんでもない瞬間の記憶も含め、私はあなたを忘れません。

父の日を迎えるにあたり感謝と哀悼を込めて、少しセンチな、でも満足できるお買い物でございました。はい。

#渋千サンド

購入場所: 京橋千疋屋@渋谷ヒカリエ地下2階

お値段: 486円

f:id:onsha:20170523100611j:image

所用がありまして渋谷ヒカリエに参りました。

渋谷の再開発工事による迷宮化は止まるところを知らず、ヒカリエ側に来てしまうとハンズや東急本店、いえ西武デパートでさえ彼方にあると思えるほど。

ピンポイントで場所を決めて行かないと最早回遊は出来ません。

ヒカリエは駅から近いのですが、駅を越えるのが大変です。

プラネタリウムや映画館があり、一階にユーハイムがあった頃からの馴染みの場所はヒカリエに生まれ変わり、商業ビルのわりにテナントに個性があるのが東急の意地を感じます。

こちらの8階に渋谷らしからぬスペースがあり、わりと気に入っております。

所用も済み、何か甘いものでも買って帰ろうかと地下を散策しましたところ、その日の気分にぴったりのモノを京橋千疋屋にて発見しました。

ヒカリエ限定、その名も「渋千サンド」。

フルーツとマンゴーの二種がありますが、本日はいろいろフルーツの方を購入。

千疋屋といえば千疋屋総本店の#バナナオムレット - オモムケドトリヨセズ-赴けど取り寄せずも好きですが、若干「渋千疋サンド」の方がお値段高めだからかスポンジ生地のしっとり加減や生クリームが美味しく感じられました。

f:id:onsha:20170523100627j:image

原材料も比較的シンプルですね。卵、苺って表記の順番が不思議です。ま、いいか。

見た目も綺麗ですし、フルーツもちゃんと入っています。

朝夕の犬の散歩で疲れるのかやたら甘いものが食べたくなる今日この頃、やはりコンビニスイーツとは一線を画すお味と満足感でございました。

#ハンバーグ

購入場所: 軽井沢発地市庭

お値段: 280円@160g

f:id:onsha:20170508120515j:image

軽井沢軽井沢町農産物等直売所発地市庭(公式サイト)という地元のお野菜や花卉を売っている市場が出来たのは一年前のGW。

東京でレタスが540円なんていう昨年の野菜高騰時には大混雑でした。

今回はそれほど混雑していませんでしたが、一周年のイベントでフリマやワークショップなどを開催していました。

今や売り切れ必至の白ホタルのお豆腐やガンモドキなども時間によっては購入できますし、地元の山菜などは豊富で安いです。

ぐるっと回って冷凍庫で見つけたのは中軽井沢軽井沢・信州 別荘族御用達 佐藤肉店 (株)佐藤肉店のハンバーグ。

軽井沢のBBQでちょっとこだわるおウチならお肉の調達はここ、と決まっています。

ハンバーグは好きですが、自分で作ると割高な品のように感じています。で、たまに購入します。

切れ端などを使っているものなので、大手メーカーのものでなくお肉屋さんのものを買うようにしています。

佐藤肉店、これは試してみなくては、と購入致しました。

早速夜にいただきましたが、この値段なら常備しておいてもいいかも。

肉汁したたる、という商品ではありませんが、薄いし、すぐ焼けるし、忙しい朝でもおかずやお弁当にもってこいです。上等なスパムみたいな扱いで使える便利なハンバーグです。

パンにはさんだりするにも良い形と量。

発地市庭は中軽井沢からなら上信越道に乗る前に寄りやすい場所です。

旧軽井沢地区からだと少し遠回りになりますが9時から開いていますし、駐車場も広いです。お帰りに寄るとお夕飯のお野菜が揃いますよ。

 犬もくつろげます。

f:id:onsha:20170511093131j:image

#むしり(鶏モモ焼) 他

購入場所: わかどり@軽井沢

お値段: 980円

GW、いいお天気でしたね。

いかがお過ごしでしたか。

長めに軽井沢に滞在しましたが、犬を飼い始めたこともあり、外食できる場所が限られるので「お弁当テイクアウト」という作戦に出てみました。

名店わかどりのお弁当は満足できるものでした。

ソースカツ丼

f:id:onsha:20170506222957j:image

下の左は「むしり」という名物のモモ焼。右は唐揚げ弁当です。

両品に美味しい秘伝のタレがつき、ジャバジャバかけていただきます。

 f:id:onsha:20170506222911j:image

そりゃ熱々が美味しいに決まってますが、お弁当になってもわかどりは美味しかった。

これがそれぞれ980円ならお得ですよ。

軽井沢会テニスコートに向かう道の左側で昭和35年から営業しているわかどり。

なんと今年11月で彼の地での営業を終了し、冬の店である新道近くに移転して通年営業になるそうです。

テニスコート通りからこのお店がなくなるのは、ちょっと寂しいけれど、新店舗には駐車場もあるようですから、吟醸わかどりを飲まない日は車でも行けますね。

犬がいなければ。

まあ、こんな暮らしもありかな、という犬付きの軽井沢

都会では世知辛い犬の散歩もおおらかに行えるし、ドッグランはタダで貸切だし、犬も嬉しいようでした。

犬は普段は自分のベッドに寝ていて、人のベッドにはあげないようにしておりますが、今回布団で休んだところ、我が物顔で布団で寝ておりました。

こらこら。

可愛いから許す。

f:id:onsha:20170506233406j:image

#クレームブリュレ アイス

購入場所: 近隣スーパー

お値段: 298円

f:id:onsha:20170424122828j:image

食品メーカーで好きなメーカーがいくつかありますが、オハヨー乳業株式会社はその一つです。

アイスやヨーグルト、何にしようか迷ったらオハヨーを買います。

今回、暖かい日にアイスが食べたくなり、コーナーを覗いたところ、本製品を見つけました。

BRULEE(ブリュレ) | アイス | 商品情報 | オハヨー乳業株式会社

4/17新発売!のようです。

紙のパッケージを外したところです。表面がちゃんとカラメリゼされたようになっています。

f:id:onsha:20170424122843j:image

スプーンを刺して割れると、ちゃんとブリュレ!

f:id:onsha:20170424123025j:image

表面はチョコレートも使用されています。アイスはリッチなお味で美味しいです。

オハヨーにしてはお高いお値段ですが、躊躇するほどでもなく、とても丁寧に企画された商品に思えます。

きっとまた買うことでしょう。

ちょっとリッチなので半分いただいて残りはお三時にいただきます。

 

さて、本ブログの更新がかなり間が空きました。

もし、楽しみにしてくださっていた方がいらっしゃるならごめんなさい。

4月から保護犬の里親になりました。

犬を飼うのは初めてのこと。日々ハラハラドキドキしながらの毎日です。

幸いなことにとても飼いやすい良い子です。推定年齢は4、5、6才。

慣れないうちは寝不足やお互いの遠慮でペースが掴めず、やっと生活のリズムが整ってきました。

犬を飼う、と決めたのは昨年末。

ペット・ショップも覗きましたが、保護犬で、という選択をし、たくさんのサイトや団体さんのHPやFacebookページを見て、検討を重ねました。

決まったらスルスルと我が家の家族になってくれた黒柴の女の子。

嫌なニュースや国際情勢、不安だらけの世の中でスヤスヤと眠る犬を見ていると愛しい感情が自然にわいてきます。あまり偉そうなことは言えませんが、余計なものが不用になった感覚があります。

お天気が良く、のんびりできる時間が何よりありがたいと思います。

今までのようにフラフラと美味しいものを求めてあちらこちらに出かけるのにも、小さな制限が出来ました。気ままな旅行も少なくなるでしょう。

とはいえ、日常は続くものです。お互いの信頼と気持ちに折り合いをつけながら、私も効率良くお出かけして細々と本ブログも続けます。

いつも読んでいただきありがとうございます。

感謝しております。

来週からGW、皆様にとって良いお休みでありますように。