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オモムケドトリヨセズ-赴けど取り寄せず

ワタクシがちょこちょこと実際に足をはこんで買っているコダワリの品々。

花月のかりんとう

購入場所: 母から貰いました
お値段:。780円@200g

東京の花街にはかりんとうの名店があります。
銀座の「たちばな」(新橋)、浅草の「小桜」。
私個人は湯島の「花月」が一番好きです。
つやつやとした白砂糖の飴がけ、みっしりとしながら軽い口あたりの生地。大きさも絶妙。

花街に甘いお土産屋さん、おうちで待ってる家族のためでしょうか。
柳橋には「逸品会」というお土産屋さんがあり、こちらは「羽衣」というおせんべいと「ポップル」というマカロニを揚げたお菓子が美味しいです。
いずれご紹介いたしましょう。
赤坂にはあまりこういった一極集中のお土産屋さんがなく、しいていえば和菓子の「塩野」でしょうか。
中沢新一氏の「アースダイバー」という著書に花街は水の近くに発展してきた、と記述があり、確かに全国の花柳界は川やら海やら低きに流れる辺りが多いようです。
今やどこに住んでも旦那様がお座敷で遊ばなくても、あらかた手に入る時代になりました。
但し、花月かりんとうは常設している店舗はなく、期間限定で各地で販売しているようです。あとは白梅に誘われて湯島を訪ねるか、風情ないけどHP http://www.karintou-kagetsu.com/から購入できます。
こちらの赤い缶、とてもいい色と可愛い模様で大好きです。
小人数のおうちならこの風呂敷包みが量も適量です。ありがたいことにまだ元気な母は自分のお気に入りの百貨店に出かけ、花月を見つけてはお裾分けしてくれます。
かりんとう、小麦粉を油で揚げて砂糖をまぶしてますから、食べ過ぎは注意ですね。体にはいいものではありませんが、この際野暮は言いっこなし。到来物はありがたくいただきます。
小さなあられのかりんとう米粉の「さざれ」もお勧めです。
お番茶はもちろん、ミルクティーなんかも合います。
季節は春。生活が変わり忙しくなる方も一息ついて日本のトラディショナルなお菓子を召し上がって明日の英気を養ってください。

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