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オモムケドトリヨセズ-赴けど取り寄せず

ワタクシがちょこちょこと実際に足をはこんで買っているコダワリの品々。

#ショコラプリン

甘いおやつ 甘くて冷たいもの
購入場所:  近隣スーパー
お値段: 198円

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快晴が続いた秋の週でしたが、遠出をするには時間がないある日の夕方のこと。
あまり品揃えが好みでないスーパーに寄りました。
このスーパー、面白いほどに私の好みの品を扱わなくなります。
私のレシートデータを見てイジワルしてるかしらん、と思うほど豆腐、はんぺん、納豆、チーズ、はては洗剤に至るまで好んで選んでいた商品はすでにリピート不可。なんでやねん。
でも家に生姜はないし、買わにゃあ帰れないし、時間もないし。
かなり暗鬱とした気分で立ち寄りました。

棚を物色しながら帰りにこちらを見つけたので、ご機嫌を直して連れ帰りました。
どんな場所でもレジに行くまで小さなドラマがあるんですよ。ふふ。
チョコプリン、好きなんです。

チョコプリンは今頃から寒い季節に出回るスイーツです。
コンビニなどでも扱い始めますが、その流通経路だとカゼインとかゲル化剤とかなんちゃらかちゃらNaとかがどうしても原材料に記載されています。
別にそれが悪い訳ではないし、必要だから入っているのでしょうが、「入れてくれてありがとう」とは思わないシロモノ。
保存したり便利だったりすること、大量生産で安価になることに支払っている一種のリスクファクターです。
これはファストファッションにも通じますね。コホン。

さて、多田克彦さんのチョコプリンの記載原材料は卵、牛乳、砂糖、カカオ。
シンプルイズベスト。
昔、好きが高じて自作していた頃と同じ材料。
お味もそのまま。原材料がミックスされた味。
ちょっとあっさりしていますが、お値段相応。
あっさりだけにペロリといけます。
高級感を求めなければ、カカオ専門店の製品よりいいかもしれません。
すっかり気に入ったので、また買いに行くと思いますが、前述の理由でスーパーに「いつ扱いをストップされるか」も、マゾヒスティックに楽しみです。

「多田克彦」のお名前は、飲むヨーグルトなどで拝見しておりましたが、ヨーグルトは固形が好みなのでスルーしておりました。
民話の里、岩手は遠野に「多田克彦」は多田自然農場を経営し、乳製品を展開していらっしゃるようです。

東銀座に「岩手銀河プラザ」という県の特産品を扱うアンテナショップがありますが、そちらでもお名前を拝見したかもしれません。
残念ながら岩手にはまだ行ったことがありませんが、宮沢賢治柳田國男は別格として多田克彦さんもかなりの有名人かと推察します。
自身のお名前をブランドになさっているので、アコギな商品は生産・製造しないでしょう。
多田さんのショコラプリン、見つけたらお試しください。

ちなみに近隣のスーパーにあったものは私が買い占めました。二個ですが。
週末のオヤツにします。
どうぞ皆様も良い週末を!