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オモムケドトリヨセズ-赴けど取り寄せず

ワタクシがちょこちょこと実際に足をはこんで買っているコダワリの品々。

#ムー(食パン)

購入場所: パンとエスプレッソと@表参道
お値段: 300円

ときどき風が冷たいけれど、晴れればお出かけしてみたくなる日差し。
モクレンやコブシが空に映えます。
思い立って表参道に赴きました。
目的地は「パンとエスプレッソと」etc.。
最寄り駅は表参道ですが、メインの通りからは少し横に入ります。
とんかつ屋さん「まい泉」の本店のある通りをキラー通り(今や死語かも。外苑西通りです。)方向に少し歩きます。
この辺りはとてもお店が増えました。
新しいビルもたくさん建ち、全く隔世の感あり。
びっくりしながらも無事にたどり着き、キューブ型の食パン、名称は「ムー」を購入。
この角食の大きさが好きです。
割高のように思いますが、バンはバゲットや食パンはこれでお店も利益が出ているなら安価なものです。
クロワッサンとかデニッシュは@200円以上は確実にする訳ですから、ついつい目を奪われがちなパンを目の前にしても(冷静さを欠くこともしばしばとは思いますが)、気をとり直して食パンを買えばいいと思います。

私の実家では食パンを買う習慣がなく、今は食パンを買う度に「自分の家庭があるんだ」と変な感慨を覚えます。
とはいえまだスーパーで食パンを買ったことはないかもしれません。
別に気取っているわけでもなく、そこまでして日常に食パンを必要としないマインドが刷り込まれている気がします。
変わった実家で育ってしまいましたが、家庭の形は家庭の数だけあるもの。
かなりリベラルではあったものの、不思議な家でした。選べなかったから仕方ないけれど。
うーん。

さて、「ムー」は仏語でmou。ソフト、とか柔らかいの意。
バターがかなりリッチなムー。焼かなくても美味しいパンです。
みっしりした生地ではありませんが、デニッシュでもなく、耳の部分も名前通りに柔らかい。
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お店の外観です。
朝は8時から営業でイートインで朝ごはんも。
そしてこのムーを使ったフレンチトーストが3時からメニューに出ます。既に行列が出来ていました。
フレンチトーストは朝にもいただけるようです。
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湘南Tサイトを訪れた時に美味しそうなパン屋さんがありましたが、こちらのお店だったようです。
出店場所、なかなか考えていらっしゃいますね。

我が家ではフレンチトーストではなく、薄く切って紫キャベツ、卵ペースト、クレソンを挟んでパンも焼かずにサンドイッチに。
ヌマさんにするのはなかなか難しいけどまあいいや。ムーさん、です。
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残りはチーズトーストにしていただきました。焼いても焼かなくても美味しいムー。

春のひと時、お時間あれば町の変化や春のお花を楽しみつつお出かけください。